スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。

『新年の祈り』

あけましておめでとうございます。
本年もご愛読お願い申し上げます。

僕はいま、消えるという現象を恨めしく思っています。あろうことか、
記事を書き上げプレビューで最後の確認をしようとしたら、何がどう
なったのかは判然としませんが、記事が消えてしまったのです。

消失に傷心の僕。それほど出来ばえもいいとは思っていなかった
記事ですが、それなりに真剣に書き上げたものですし、何と言って
も労した時間を誰が補償してくれるんだいと、やり場のない憤りを
持て余し気味に、書き直しを進めているわけです。

まったく最初とは違う記事になりそうですというか、なっています。
変わらないのは冒頭の新年のあいさつだけです。ここから、最初の
記事内容へ転換させていく手もありますが、なんだかそんな気分に
もなれません。

もういいんです。パソコンも不具合を解消させるためにドライブ内の
データ削除を余儀なくされすべてを失ったばかりの僕ですから、何か
を失うことは僕の生まれ持った星なんだと割り切るしかないんです。

おみくじで大吉を引いたところで、実際に引いたわけですが、そう簡単
に生まれ持った星の力をねじふせることはかなわないのでしょう。

小学生の頃、貯金の奨励優良校として生徒代表で東京に校長先生と
表彰式に出席した時も財布を消失させました。
中学生の時は、初恋の人を失いました。死んではいません。
フラれたのです。紛らわしいです。

ブラウン管のテレビでは麻雀の対局が映し出されています。東家は
かなりいい手牌です。で、それがこの記事に関係あるかというと、
恐いくらいにどうでもいいことなのです。僕は、意味もなくげんなりと
してしまいます。こんなはずじゃなかったんだ、と。

天と地、月とすっぽんくらいの内容の違いに僕は面食らっています。
おのれの事でありながらです。新年の祈りという題名に沿って内容も
体裁だけはとれていた消失の記事。プリーズプリーズカムバーック!

せめてもの慰みにと一言だけ言わせてください。
僕がお参りしたすべての神社で祈ったことを。

「僕は綺麗ごとを祈ります。お賽銭もたった10円です。ですから自分
のことは何一つお願いしません。神様の力を僕は信じていますから、
もし僕の声があなたのいる天に届くのなら聞いてください。
どうか、世界が平和でありますように。この気持ちが嘘かほんとか
なんて神様はお見通しでしょうから、野暮な言い訳もしません。
欲張りの僕には綺麗ごとかもしれません。それを承知で祈ります。
あぁ、神様。神様。これが僕のたったひとつの願いです」

こんな感じで僕の辰年は始まっていくのでした。


『ねえ、もう卯年が終わるよ』

有馬に散った聖夜から数日が過ぎ、気がつくと街のいたるところで
門松を見かけるようになりました。今年もあと二日となり、師走の
慌ただしい気配も、御用納めがきて一転、静けさの中へとかき消さ
れていくようです。

僕にとって、いや日本国民にとって忘れることのできない一年だった
と思います。平成23年3月11日、東日本大震災発生。

怒り、悲しみ、苦しみ、不安、恐怖を多くの人々が抱いたことでしょう。
当日の報道の映像を見て、僕もめぐたんもたくみんも涙したことが
思い出されます。僕の想像ですが、その時こぶしをぎゅっと握りしめ
ていた、めぐたんもたくみんも、僕も。と、そんな気がするのです。

なんで!なんで!なんで……こんな……、と、魂が叫んでいました。

人も家も車もなにもかもが流され街が消えていく。住民のみなさんが
津波の前になすすべもなく、命からがら逃げのびるのが精一杯だった
様子を見て、僕は声を失いました。

多くの尊い命が奪われました。仕事も住むとこも家族も失い途方に
暮れている方々もいまなおいらっしゃることでしょう。

でも、被災に遭われた方々の生きていこうとする力、またそれを支援
しようとする力が、ひとつの大きな結晶になっていっているのも実感せ
ずにはいられませんでした。

被災地で仕事を再開する人、未来を見つめる子どもたちの瞳、
現実を受け止め前に進もうとしている人たちの姿。
チャリティーコンサート、街頭募金やインターネットでの生活支援
サイトの開設、AC広告機構のCM、ツイッターでのつぶやき、
ユーチューブでの支援動画などが、未来へ希望を灯す光のように
きらきら輝いて見えたからです。

がんばれ日本、がんばれ東北、絆、支援、救援、救助、復旧、復興、
支えあう気持ちや前に進む気持ちを表す言葉を頻繁に目にし、耳に
してきた一年でした。

喜び、楽しみ、安心、希望は端からやってくるものではありません。
僕らひとりひとりが自分の手で掴むしかないのです。
この大震災で学ぶべき事は数多くあったはずです。教訓にして同じよう
な悲しみを抱く人が一人でも少なくなるようにすることが、犠牲になられ
た方への冥福になると僕は信じます。

他にもいろんな出来事がありましたが、東日本大震災の記憶が鮮烈
過ぎてかすんでしまうのです。

僕は、今年もなんとか大晦日を迎えられそうです。きょうも生きている。
きっと明日も。これほどの喜びを僕らは忘れがちになるのです。
当たり前のようであり当たり前でない明日の訪れ。自訓自戒です。


ねえ、もう卯年が終わるよ。

様々な思いのなか一年が幕を閉じようとしています。
 

『有馬に散る』

イエスキリストは天空の彼方、下界で一喜一憂する我々を見て
何を想っていたことでしょう。

クリスマスのきょう、中山競馬場でグランプリ「有馬記念」レースが
行われました。僕は数年ぶりに馬券を買うことを決意し、木曜日に
職場のバイトさんに5000円を渡していました。

きのう、買い目をそのバイトさんにメールしました。開催日当日、
朝、4時半起きで小倉競馬場に向かうといっていました。
女性ですが、その勇ましさに憧れてしまいます。

メールを送る前に僕は、コンビニで弁当か競馬ブックのどちらを買う
か迷ったすえに勝負にでました。レース前に入れ込み過ぎの己様。
競馬ブックを宝物のように大切に手にしてレジに向かい、450円を
胸を張って店員さんに払いました。弁当は消しです。男一代の勝負。
メシなんかくそくらえの心意気で望まなければ払戻金を手にすること
はできないと信じて疑わなかったのです。

そしてそれは、買い目を決めるための苦渋の決断でもありました。

一年の最後を飾るグランプリレースです。有馬記念に限らず馬券を
買うからには当てたい、換金したいと思うのが人の常。しかも、最後の
G1レースであればなおさら、一年の締めくくり、来年への架け橋という
思いともあいまって当てたい気持ちが高まります。

出走するすべての馬にも胸中に去来する万感の思いがあることでしょう。
騎手への不満や愚痴、ケガをしたこと、レースでの惜敗や惨敗、将来へ
の不安や期待、一年を振り返った感想などなど。ハイジさんみたいに
会話できる能力が僕にあれば聞いてみたいものです。

みんながんばってきたから、このレースに出走できるのです。実績も
能力も申し分ない馬たちばかりです。そのなかから選ばないといけない
のですから、しかも当てたいと思うのですから、迷うのは必然です。

でも、絞りこまないと買い目を決められないのです。

僕は13番、1番、9番を中心にしました。軸を一頭にできませんでした。
考えても、来る馬は来る。来ない馬は来ない。分からないから面白い。
それ以上も以下もありません。

きょうの僕の買った馬券です。

三連単 1番、9番、13番のボックス6点 各300円
三連単 13番1着軸  1番、5番、10番のマルチ6点 各300円
三連複 1−5−10  9−12−13  9−12−14
      2−7−9  10−12−13  1−10−13
      1−8−12  各200円              合計5000円

結果は完敗でした。

僕が馬券購入を依頼したバイトさんは三連単を的中させ200円が15万に。
また、一緒にそのバイトさんに頼んでいたバイトさんも三連複を的中させ、
100円が2万4千に。

僕はテレビ中継を見るためにじっと在宅していたにもかかわらず、昼寝
なんぞしくさりおって、外れたうえにひと時の興奮さえも味わえず外れの
結果だけを知ることになったのです。ぼかぁばかなんですよ。無念。
潔く結果を受け止め、来年リベンジすることを誓います。

馬さんたち、一年間お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。

『クリスマスイブ前日だから、つい』

クリスマス寒波による冷え込みが僕の股間を縮みあがらせます。
まぁそんなことは全世界の人々にとって何の影響もないことです
から、わざわざ言う必要もないのですが、なら言うなよって非難
を承知のうえでお知らせしています。

お知らせしたところで世の中の経済効果が上がるわけでもなし、
ましてや、「あらかわいそうに私が温めてあげるわ」という支援の声
が方々から聞こえてくるわけでもなし、じゃあいったい何が目的なの
と思われることでしょう。寒さによる体の変化を後々のため克明に
記しておこうと思いついたまでです。そう、単なる思いつきです。

文学的に表現するなら、「己の股間への愛着が大衆への周知行動
を衝動的に促した」といった具合でしょうか。

ひとつの衝動的行動は、次の衝動的行動を誘発します。

順序は前後しますが、実はきょうの午前中に僕は衝動的に買い物を
してしまったのです。いかにも悪いこと、失敗をしたかのような語感に
読みとられていられるかもしれません。が、けしてそうではありません。

してしまったという言葉の真意は、普段の僕からしたらそんな大それた
事あまりしない事を、ついはずみでしたことへの驚き、といったものです。

たまたま見たテレビの通販番組。しかもそれは売り上手のジャパネット
たかたの番組。テレビの画面の中に分厚い本たちが並んでいます。

百科事典、歴史事典、国語・漢和・英語辞典、家庭の医学事典、広辞苑
六法全書などなど。まさか、これを全部セットで販売するなんて狂気の
さたやと思いきや、どうやら僕の早とちり。

早いのはあっちだけにして!(いやいや、だめよ亀さんよ)

よく見れば、それらの本の内容がすべて内蔵されている電子辞書の
紹介だったのです。しかも、小説も1000冊分。クラシックの楽曲も
100曲と言うではないですか。ぞくぞくっと武者ぶるいがしました。

買わないと後悔する。お値段はなんと26900円とか言ってるし。
おまけに6000円もする電池充電器をつけるとか、社長ふとっぱら。
どうするもこうするも、作家志望の己には必要ちゃうんかい。
限定2000台とか、これみんな買うやろ。なくなる。やばい。
電話つながらんわきっと。殺到しとるやろ注文の電話。やばい。

携帯をつかむと、僕はフリーダイヤルの番号をテレビの画面と携帯と
交互に見ながら必死の形相で押しました。

「あの、もしもし。いまテレビ見てますけども、注文いいですか?」
「はい、ありがとうございます。承ります」

おっしゃーこれでもう安心。出遅れた奴らよ泣くでないよ。きっと次がある。
というわけで、僕はなんと電子辞書を買っちまったぜ。ふふふ。

クリスマスイブ前日ということも、もしかしたらあったかもしれません。
自分へのクリスマスプレゼント。そういう気持ちが衝動的かつ大胆に僕を
動かしたのでしょう。

午前中にそんなことがあって、心の波は衝動的波長になっていたのでしょう。
ですから、クリスマスイブ前日に、つい。

股間の縮みをお知らせしたくなったのです。

『1000回のありがとう』

この日がいつか来ることはわかっていました。何日、何百日、何千日
かかってもいいと思っていました。少ないながらもとりとめもない記事を
読んでいただいている方のために、そして自分自身のために精一杯の
力を注いで書き進めてきました。いつかは迎えるだろうこの日を胸に思い。

2010年5月から1年と7ヶ月の歳月を経て、ついにカウンターが1000に
達しました。読者のみなさん、ほんとうにありがとうございました。

品のない下ネタの多い役に立たないひとりよがりな記事にもかかわらず、
じっと耐え忍び、目を通していただいた事を感謝するばかりです。

たまに、昔の記事を読み返したりします。何回見ても人形劇だけは自分で
も笑ってしまいます。手前味噌で気恥ずかしくありますが、あんな斬新で
画期的な作品を見たことがありません。我ながら衝撃的だと思わずには
いられません。古典作品として22世紀に伝えたいと思います。

それ以外にも、読者のみなさんに楽しんでもらおうと趣向を凝らし、
いろんなチャレンジをしていたのが読み返してみて伺えました。

これが自分史というものなのでしょうか。僕の歴史がブログの記事から
垣間見えたといえば大げさですが、少なくとも僕の思いや行動の記録が
詰まっているのは確かです。

記事の内容は突き詰めれば昔も今も原点はエロです。それだけは胸を
張って言えることです。エロで何が悪い。エロを馬鹿にするなよ。エロは
エロは、エロは僕らの延髄だ。(大事なものってニュアンスで、よろしく)

しかし、スタイルはかなり様変わりをしてきました。時の流れとともに。

画像を入れてた時期もありました。動画を入れてた時期もありました。
様々なコーナーを設けていた時期もありました。
試行錯誤を繰り返しながら、いまのスタイルに辿りつきました。これが、
最終形なのかは僕にも断定できません。

ただ言えるのは、いまはこのスタイルが気楽でいいってことです。

ほんとうに嬉しくてめでたい夜になりました。玄関から台所を通り六畳の
一つ目の部屋を通り、二つ目の部屋まで祝賀のパレードをしてみました。
わずか1分。逆にしょげてしまいました。

気を取り直して、歌をうたってみようとおめでたい歌はないかと考えましたが、
こんなときに限ってなかなか思いつきません。

もうやけくそだと、ありありありありありありありありありあり、と叫びます。

ありがとう。みなさん。1000回分のありがとうを届けます。

ダジャレともオヤジギャグともなぞなぞともつかないオチで喜びを表現して
しまいました。

なんだか締まらないので、締められるとほら僕早いからヤダ、(ちょっと調子
に乗るとこれですから)、で、最後に僕の好きな言葉で締めてイキたいと思い
ます。

おもしろき こともなき世を おもしろく (高杉 晋作)

プロフィール
最新記事
お気に入りのブログ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

検索フォーム
RSSリンクの表示
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR